綾香は腕を伸ばして縛られ、
口にはボールギャグ。支配的な佐久間楓が、くすぐりの快楽をじっくりと楽しむ。まずは指先からお腹、
脚、
脇の下、首、足裏まで、全身を探りながら弱点を見つけていく。次に道具で責めていきます。柔らかい羽でなぞり、筆で肌をくすぐる。鋭いピンホイールが這うたびに、綾香の体はビクビクと反応する。しかし楓の遊びはここからが本番。金属製の爪をはめて、爪先で全身を撫で回す。そして最後に楓は綾香の首筋にそっと
唇を這わせる。綾香の敏感な部分を責め、息を荒げながら身をよじるが、ボールギャグのせいでうまく呼吸できない。楓の満足は極まり、綾香は快感と疲労の波に飲み込まれる。
【Fetish King監督作品】